お知らせ

お知らせ

  • 豊田市、平塚市の外壁塗装の洗浄って?

    2026年6月6日

    【外壁塗装の基本】色を塗る前に、なぜ「高圧洗浄」が必要なの?

    こんにちは、ぬり家です。

    今日はなぜ洗浄って大事なのか・・についてお話ししたいと思います。

    専門用語はなるべく減らし、わかりやすく説明していきたいと思いますのでよかったら軽く読んでいってくださいね。

    外壁塗装の見積書を見ると、必ず最初の方に入っているのが「高圧洗浄」という項目です。

    「ただの壁のお掃除に、どうして費用や日数がかかるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

    実は、外壁塗装において「洗浄」は、その後の仕上がりと塗装の寿命を左右する非常に重要な工程です。

    理由1:汚れが残ったままだと、新しいペンキが数年で剥がれてしまうから

    一番の理由は、新しく塗るペンキを壁にしっかりと密着させるためです。

    何年も雨風にさらされた外壁の表面には、目に見えないホコリ、排気ガスの油分、古いペンキが劣化して粉っぽくなったもの(チョーキング)などがびっしりとこびりついています。

    この汚れがついた状態のまま上から新しくペンキを塗ってしまうと、ペンキは壁の表面ではなく、汚れの膜にくっついてしまいます。その結果、どんなに質の良いペンキを使っても、数年もしないうちに汚れごとペラペラと剥がれてしまう原因になります。

    長持ちする頑丈な塗装にするためには、まず業務用の強力な水圧で、これらの邪魔な汚れを根こそぎ洗い流す必要があります。

    理由2:コケやカビの「根っこ」を完全に死滅させないと、内側から再発するから

    日当たりの悪い北側の壁や、湿気のこもりやすい場所には、緑色のコケや黒いカビが発生しやすくなります。

    これらは表面をサッと水で流しただけでは落とせません。目に見えない繁殖の「根っこ(胞子)」が壁の奥深くに入り込んでいるためです。

    洗浄を十分にせず、コケやカビが生きている状態で上からペンキを塗ってしまうと、新しいペンキの内側で再び繁殖を始めます。そして数年後には、せっかく綺麗に塗ったペンキを内側から突き破って表面に出てきてしまいます。

    理由3:お家の「隠れた傷みやひび割れ」を正確に見つけるため

    外壁に汚れやコケがついたままだと、髪の毛ほどの細いひび割れや、壁のつなぎ目の小さな劣化を見落としてしまうリスクがあります。

    高圧洗浄によって汚れを完全に洗い流し、壁の本来の状態をむき出しにすることで、初めて正しい状態を細かくチェックできるようになります。

    「ここに小さなひび割れがあるから、ペンキを塗る前にしっかり補修しておこう」という正確な判断ができるため、お家を長持ちさせるための適切な下地処理が可能になります。

    洗浄から乾燥にかかる期間

    一般的な一戸建ての場合、洗浄作業そのものは半日〜丸1日(約3〜5時間)かけて丁寧に行います。

    そして非常に重要なのが、洗った後の「乾燥期間」として丸1日〜2日ほど時間を空けることです。

    壁が完全に乾ききる前にペンキを塗ってしまうと、水分が内側に閉じ込められ、後からペンキがプツプツと水膨れのように浮いてきてしまいます。時間をかけてじっくり乾かすことも、塗装を長持ちさせるための大切な工程です。

    まとめ:塗る前の準備が塗装の寿命を決めます

    株式会社ぬり家では、お客様の大切なお家を長く、確実にお守りするために、この洗浄と乾燥の工程を決して妥協いたしません。

    「うちの壁のコケは綺麗に落ちる?」「そろそろ塗り替えの時期かな?」など、気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

    最後まで読んでいただきありがとうございました♪

    愛知県豊田市、神奈川県平塚市を中心に動いています。

    職人が営業から塗装まで行うので納得のいくまで質問してください!

    直営店にお任せください!

ご相談・お見積りは無料!